素人系AV作品の総合まとめサイトです。編集メンバーの募集再開いたしましたが、先に掲示板「編集メンバー参加申請の前に」の閲覧、回答お願いします。

宮地進【みやちすすむ】

CV:木島宇太?/登場作品:潮風の消える海に

 主人公。鶴見工業高等学校1年。父親が離婚して鶴見線国道駅付近のマンションに越してきた。本編中には出てこないが四歳ほど歳の離れた姉がおり、既に独立しているという。父親とはうまくいっておらず、揉めるというよりはただ無視されている。毎日の日課のように海芝浦駅へ赴き、波打ち際から海を眺めていた。いつものようにそうしていると背後から東上浩介に声をかけられ、「海の向こう」に行こうと声をかけられる。その先に何があるのか、全く分からなかったが、勢いで承諾してしまった。結果、浩介とともに当面は海に沈められていたNASE号を修理することに注力することになる。修理では主に艤装を担当。修理費用を捻出するために煙草をやめ、携帯を解約し、バイトを始めた。
 榎木田美潮からは「宮地」なんて洒落た名前は不釣り合いだとして「バカ男」と呼ばれることが多い。出会った際に海に蹴り落としたことがきっかけで美潮からは繰り返し悪戯されている(美潮の項目を参照)。
 ある日、浩介となけなしの金をはたいてヨットの一日講習を受け、戻ってくるとNASE号が忽然と消えていた。付近には「外れ……残念賞」と書かれた紙切れがあり、美潮の仕業だと思わせるものだった。進は怒りに駆られて美潮のマンションまで押し掛け、「世の中やっていい事とわるい事があるだろうが!」とまくし立て話を聞く以前に美潮の頬をビンタした。普段見せないお嬢様面した美潮を目撃し、理性がフッ飛んだのだという。それから数日、進は部屋に引きこもった。これほど宿題の進みが早かった日々はかつて経験がないほどだったという。
 美潮に謝って許してもらうまではヨットの一件から抜けると決意した進は、朝から晩まで美潮のマンションの前で待ち続けた。夏休みの最終日になり、諦めかけた折に美潮が「そこのストーカー」と背後から強烈な打撃を入れて登場する。出会った頃と同じ高圧的な言動だった。結局ヨットはその存在に気付いた産廃業者に撤去されており、ヨットそのものは無事だったが、少し乱暴に運ばれたため再修理が必要となっていた。
 それから日々は流れ、2年の夏休みに浩介・美潮・椎木莉佳子とともに再び海に挑む。ヨットは再修理が全て完成し、ゴールデンウィークには4人揃って船舶免許を取得した。8月に入ると午前に一回、午後に二回、交代でセーリングするのが日課になった。
 父親の職業は弁護士で、進とは血が繋がっていない。父親が離婚したのは進が自らの子ではなく、母・恵理子の浮気相手の子だと分かったからである。一般的に「父子家庭」という一言で済ましている進だが、この事情を美潮にだけは打ち明けることになった。初めて美潮と二人でセーリングに出た時、解放感からか進本人も無意識のうちに自らの境遇を話していた。
 美潮との関係は再び大きな転機を迎えた。2年の夏休み、初めてのデートらしいデートをした二人は最後に高級フランスレストランを訪れていた。進のほうから美潮に正面から両親と向き合うように提言すると美潮が今日が自分の好きなように振る舞える最後の誕生日だと告げ、あと1年すれば婚約者と籍を入れると断言した。美潮自身は既に進に惹かれていたが、進は取り立てて婚約を捨てろなどと一歩踏み出すようなことは言わなかった。帰り際美潮はもうセーリングには顔を出さないし、バイトで貯めたお金は後でカンパとして送ると言った。事実、この日を境に美潮は姿を見せなくなり、年が明け、進が3年の選択コースを真剣に考え始めた頃に美潮から「カンパ」として一通の現金書留が届いた。
 3年に進級しても進と浩介はバイトを止めなかった。ゴールデンウィークには莉佳子と組んで東京湾横断に成功し、続いて浩介と三浦半島を一周して葉山までのクルージングを成し遂げた。夏に向けて3人はセーリング計画を練っていた。昼はセーリングをして夜は海岸でキャンプというのが当面の計画だった。ただ470級ヨット(NASE号)は2人乗りだったため、この計画に誰が参加するかという問題は残った。
 3年の春頃からは家が近いということも相俟って莉佳子と共に帰ることが多くなった。ある日、突然莉佳子から明日の夕方は暇かと尋ねられる。ウチの近くの神社*1でお祭りがあるのだといい、よかったら一緒にどうかということだった。初めて誘いらしい誘いを聞いた進は一瞬たじろいだが、別に暇だからということで承諾した。莉佳子はちょっと頬を染めて、本当にうれしそうにしたが、これは進が今まで見たことのない表情だった。結果的に口づけまで交わした二人だが、莉佳子の本心は美潮を刺激してもう一度仲間に加えたいというものだった。
 陸が見える範囲でセーリングするほうが無難だという浩介の一言で航路は津軽海峡・樺太経由でロシアを目指すことに決まった。南方ルートは、クルーザーでなければ成算が立たないことも理由の一つである。進は密かにロシアに出国したらそこで一冬越して戸籍を買って翌年にはアラスカへ行き、更に世界中を旅できるようにクルーザーを手に入れて、アメリカではできれば永久居住権(グリーンカード)を取得したいなどと思いを巡らしていたが、結局は乗る権利を美潮に譲る*2
 普段は努めて進に干渉しないようにしていた父だが、実際は進の将来のこともよく考えていたことが終盤で分かる。婚約者の相談で美潮が訪れた際に、釘を刺す形で「ご両親と満足に話し合いもできぬようなお嬢様に、こいつはやれないのでね。至らない親が育ててしまった。……せめて、幸せな家庭を持ってもらいたい」と主張した。
 進は自らの進路について最終的に法学部を目指すことにした。父は「悪くは無いが」「そうだな……案外、向いているかもしれん」と呟いた。美潮のことは若い頃の別れた妻(=恵理子)に似た雰囲気だったと述懐している。
 浩介から後日、美潮・莉佳子とともに召集され、今度は沈む25フィート級のセイリング・クルーザーを指して、今度はこいつでと言わんばかりに「どうよ」と言われた。その場で浩介を海に蹴り落とした進だが、このシーンから察するにどうやら大学の4年間も船の修理に追われそうな様子である。


セリフ

「実は……俺がおまえを好きなのかどうかは、正直判らん」「だけど……俺がどこかに行くには……これからの航海には、おまえが必要だ。それだけは、間違いないんだ」「だから……どこにも、誰とも行くな。……俺と一緒に来い!」
→美潮への告白シーン。


関連スレッド

作品リンク

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

項目数

24,001
(誘導ページ含む)
更新メンバー1,377人 (2018.05.19現在)

wikiの概要、閲覧、編集方法は以下で。
wiki概要
wiki閲覧サンプル
検索ノウハウ
FAQ/編集ガイドライン
wiki編集方針


全文orページ名検索

項目直接表示


ログインしている方前提でwiki内ページに完全一致した場合はそのページを表示・ページがない場合編集画面を表示します。

Googleサイト内検索

メニュー

掲示板

全タイトル一覧

女優ページ一覧

アダルトメーカーリンク集

専用まとめページ


寄せ集め系メーカー専用まとめページ


簡易まとめページ

あ行(12)

は行(16)

ま行(6)



人妻・熟女系単体レーベル簡易まとめページ

本サイトについて

コンテンツをもっと見る

外部リンク

ジュエル系
jewel wiki 避難所
個別wiki
南原香織 Wiki
※当wikiではごく最近の作品のみを扱っているため、詳細はこちらをご覧下さい。
アダルトゲーム
勇者からは逃げられない! wiki

アクセス数

閲覧者数

メンバーのみ編集できます