素人系総合 wiki - きっと、澄みわたる朝色よりも、

きっと、澄みわたる朝色よりも、(きっとすみわたるあさいろよりも)

 propeller第5弾作品。


左:Amazon(初回版)げっちゅ屋(初回版)
右:Amazon(通常版)げっちゅ屋(通常版)
※初回盤特典:澄みわたらない朝色キット
メーカーpropeller?
ジャンルエモーショナルAVG
企画・脚本・監督朱門優
原画やすゆき/ヨダ
衣装デザインぬー
ロゴデザイン木緒なち(コメワークス)
背景小島伸一 ほか
音楽樋口秀樹(Tynwald music)
WHITE-LIPS(Tynwald music)
対応OS日本語版Microsoft Windows 2000/XP/Vista(DirectX:8.1以上)
CPU 必須/推奨Pentium3 600MHz/Pentium3 1GHz
メモリ 必須/推奨256MB/512MB(Vista)
HDD 必須/推奨500MB/1.3GB
CG枚数 
セーブ数 
Extra 
キャラクターボイスフルボイス
発売日2009-07-24
メーカー公式サイトリンク
体験版あり
追加パッチ 
修正パッチ 


作品紹介文

互いの希望を持ち寄って、夢を語ろう。
そうすれば、そこに仲間ができる。

互いの思いやりを持ち寄って、重ね合わせよう。
そうすれば、そこに絆が生まれる。

互いに手を取り合えば、そこには────


──俺たちは、全員揃って初めて「俺たち」だった。

子供の頃から一緒だった。
何をするにも、何処へ行くにも。
他の何にも替えられない仲間たち──その名を『四君子』

……例え、離れ離れになったとしても。
決して色褪せない絆が、そこにはあった。

あれから幾年月が過ぎ去って、遂に再会の機会が訪れた。
芸術家志望の霊峰、あの憧れの夢見鳥学園で。

たった四人しかいない、そのクラス。
けれど充分な、そのクラス。
あいつらしかいない、そのクラス──

──だが。
「“仲間ごっこ”は卒業しよう」
突きつけられたのは現実。
生じたのはよそよそしさ、噛み合わないのは届きそうで届かない距離。
俺たちはいつまでもあの頃と変わらない──そんな事を信じていたのは自分だけだったのか。

……きっかけがあった。
『彩生祭』。
……振り分けられた色があった。
『赤』。

だから俺は誓った。
きっとまた、あの頃のように一緒にいられる関係が築けると信じて。

──あり得ない事をなし遂げてみせると、誓った。


キーワード

  • 青姉妹?(あおしまい 姉 CV:海原エレナ/妹 CV:霞春香)
  • 鬼武先生?(おにたけ-せんせい CV:瀬木幸)
  • 樫春告?(かし-はるつげ CV:さくらはづき)
  • 与神ひよ?(くみがみ-ひよ CV:青山ゆかり)
  • 人玲人?(じん-れいじ CV:紫原遥)
  • 崇笹丸?(すう-ささまる CV:木島宇太)
  • 半宣雄?(なからい-のぶお CV:杉崎和哉)
  • 夢乃 蘭?(ゆめの-あららぎ CV:有栖川みや美)
  • ?(わか CV:真中海)


主題歌



外伝小説

  • その階段を見上げた先に、
掲載誌:TECH GIAN 2009年8月号(2009-06-20)〜TECH GIAN 10月号(2009-08-21)


WEB4コマ漫画

※え:ヨダ


雑誌掲載情報

RELEASEPHOTOTITLEPUBLISHINGDETAILNOTE
2009-02-21PUSH!! 2009年4月号マックス見開き2P掲載。ゲーム全体の紹介。 
2009-02-27電撃HIME(DENGEKI HIME) 2009年4月号アスキー・メディアワークスカラー1P掲載。 
2009-03-03PC Angel neo 2009年4月号オデッセウス出版カラー1P掲載。 
2009-03-03DVD BugBug VOL.12サン出版カラー1P掲載。 
2009-03-21TECH GIAN 2009年5月号エンターブレイン見開き2P掲載。 
2009-03-21PUSH!! 2009年5月号マックス見開き2P掲載。 
2009-03-30電撃HIME(DENGEKI HIME) 2009年5月号アスキー・メディアワークス見開き2P掲載。 
2009-04-21TECH GIAN 2009年6月号エンターブレイン見開き2P掲載。 
2009-04-21PUSH!! 2009年6月号マックス見開き2P掲載。 
2009-04-30電撃HIME(DENGEKI HIME) 2009年6月号アスキー・メディアワークス見開き2P掲載。 
2009-05-21TECH GIAN 2009年7月号エンターブレイン2P掲載。 
2009-05-21PUSH!! 2009年7月号マックス1P掲載。 
2009-05-30電撃HIME(DENGEKI HIME) 2009年7月号アスキー・メディアワークス2P掲載。「夢見鳥学園観光ガイド」(担当:夢乃蘭) 


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