素人系総合 wiki - コーモリ

コーモリ【こーもり】

CV:風霧瞬?/登場作品:ばにしゅ! 〜おっぱいの消えた王国〜

 「伝説の魔女コロロコ・スワロウ(ロコ)の使い魔。自らのことを「アタシ」と言う。青色の肌に屈強な肉体を持っているが、オカマ口調であり、ホモの性癖を持つ。ロコが全盛期に魔力を持たせた状態で作った特製の使い魔で、少しなら自分で魔力の調達もできるという。その名の通り元は蝙蝠であり、小さい蝙蝠に姿を変えることもできる。
 ロコには100年もの間仕え、家事全般を受け持ってきたため、料理の腕前は抜群である。野菜は庭の菜園で自家栽培し、パンも自らこねて作っている。またロコがやんちゃなためか屋敷を修繕する機会が多く、日曜大工の技術も自然と身についた。綺麗好きであり、ホコリをかぶっている光景には我慢できない。庭には自らの陶芸窯を保有している。
 ロコが住む森は魔法が掛けられており、飛んで行くしかないため、尻を撫でまわしつつ黒須賢三を抱きしめて街と屋敷を往復している。なお、力持ちであり、甲冑を着たエトワール・レネ・ロシュトールと賢三を二人軽々と抱えて屋敷まで飛んで行く描写がある。
 遠く離れたところにいる人の声を察知するコーモリヘルズイヤーという技を持つ。


セリフ

「アタシ、お尻触らないと力が出ないのよねェ」
→ただ飛ぶだけにしろと賢三に言われて。

「……女がキライになったらいつでもこっちの世界に来なさい?いくらでもお相手するわよ?」

「精力のつくものばっかりよぉ〜遠慮せずに食べて食べて、なんならアタシも食・べ・て♪」

「アタシがお野菜を作って、賢三が漬ける……まさしく愛のコラボレーション!」


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