CV：こんつ?／登場作品：エドランゼ

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　水戸姫水戸海里の家臣。通称「格さん」。佐々木助三郎同様、凄腕の武士だが男色の趣味がある。男に関しては屈強な人物を好み、男は筋肉だと主張して止まない反面、女子の裸体には見るのもおぞましいといった態度を示す。投げ技に秀でている。「男ねぶり」という必殺技を持つ。
　戦闘の後は助三郎とともに捕えた男を物色しては、気に入った男を部屋に連れ込み一晩中楽しんでいる。弥七に色目を使うことも多い。

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「ぐふふ……もっと骨のある奴はおらんのか！ こう、がっしりしたワシ好みの筋肉質な……！！」

「女子を背に乗せるくらいなら腹を斬って死ぬぞ」

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• アリスソフト?

※作品別スレッドはない。

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• エドランゼ