羽生橙花【はぶとうか】 
CV：天野かなで?／登場作品：らくがきオーバーハート
鞍敷帝学園2年。昨年来、落書探索同好会で白鐘吟雪と活動を共にしている。底無しの胃袋の持ち主であり、食堂の全てのメニューを大盛りで食い尽くしたことから「毒蛇(どくへび=ビカール・サン)」の異名を取る。自身でも「人間火力発電所」と言うシーンがある(吟雪ルート)。「しいたけソーダー」「塩キャラメルココア」(橙花曰くしょっぱそうに思えてだだ甘)を自動販売機で買い求めるなど変わっている飲料も普通に飲める。麦茶は時と場合により、豚肉炒めとなら砂糖抜き、カツサンドとなら砂糖ありでも良いという。
普段はあまり喋らないが落書ではテンションが高い。大体は「食」に関する落書である。オバケを苦手とする。
各ルートで蒼也とヒロインがいい雰囲気になった時に必ずと言っていいほど覗き見という形で登場する。
鞍敷帝学園2年。昨年来、落書探索同好会で白鐘吟雪と活動を共にしている。底無しの胃袋の持ち主であり、食堂の全てのメニューを大盛りで食い尽くしたことから「毒蛇(どくへび=ビカール・サン)」の異名を取る。自身でも「人間火力発電所」と言うシーンがある(吟雪ルート)。「しいたけソーダー」「塩キャラメルココア」(橙花曰くしょっぱそうに思えてだだ甘)を自動販売機で買い求めるなど変わっている飲料も普通に飲める。麦茶は時と場合により、豚肉炒めとなら砂糖抜き、カツサンドとなら砂糖ありでも良いという。
普段はあまり喋らないが落書ではテンションが高い。大体は「食」に関する落書である。オバケを苦手とする。
各ルートで蒼也とヒロインがいい雰囲気になった時に必ずと言っていいほど覗き見という形で登場する。
セリフ
「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてないとダメ。独りで静かで豊かで……」(何度となく登場する言葉。吟雪は昨年から何度も聞かされてきたという。)
「ここでは青空がおかずだと思っていたけど……」「カップルもおかずになるみたい」(亜依ルート)
→昼食時、屋上で。
「いつまで待っても熱が冷めない……そんなキミたちは……さながら火力発電所……ぽっ……」(美登里ルート)
「青春とはな……理由もなく走るものなんだ……」(美登里ルート)
「ここでは青空がおかずだと思っていたけど……」「カップルもおかずになるみたい」(亜依ルート)
→昼食時、屋上で。
「いつまで待っても熱が冷めない……そんなキミたちは……さながら火力発電所……ぽっ……」(美登里ルート)
「青春とはな……理由もなく走るものなんだ……」(美登里ルート)