素人系総合 wiki - 沖田綾乃

沖田綾乃【おきたあやの】

CV:みる?/登場作品:春色桜瀬

 桜塚学園1年生。沖田陸の妹。兄のことが大好きで、恋愛事に関心を示さない兄を密かに心配している。
 本作品は入学式の前日に綾乃が兄の陸とともに学園へ下見に行くところから始まる。無邪気で子供っぽい性格を持ち、元気で明るくいつもにこにこしているが、怒ると怖い側面も持つ。胸が小さいのを気にしているらしく、そのことに触れると態度が硬化する。
 小さい頃から陸と撫子(愛沢撫子)の「夫婦喧嘩」に挟まれて育った。襟首が48の急所の一つらしい。陸の料理を何故か自分の手柄のように吹聴する。眠いと極度に思考能力が低下する。
 桜木このはによると犬っぽいらしく、ボールを懸命に追いかける姿が様になっている。菅原桔梗のように綺麗で格好いい女性になりたいと言ったが、陸をはじめとして周りからは社交辞令的な励まししか得られなかった(桔梗ルート)。


セリフ

「わたしの胸はツルペタじゃないもん!ぺたんこじゃないもん!えぐれてないもん!」

「人生なるようにしかならないんだから」
副委員長決定騒動にて。

「お兄ちゃんがこんな大胆だったなんて…あんな思いっきりされたら、綾乃、綾乃……」
→寝ぼけた陸に布団に引っ張りこまれて。

「綾乃、ちょっぴり怖いけど、お兄ちゃんなら、いいよ…」
→寝ぼけた陸に抱きしめられてキスしそうな体勢に。

「お兄ちゃんのエッチ!」
→度々出てくるセリフ。

「お兄ちゃんも、いつのまにかあんなに立派に成長して」
→着替え中の陸を目撃し叫び声を上げて憤慨する撫子を尻目に。

「お、お兄ちゃん! まずは綾乃で練習してからのほうがいいと思うの!」
→春奈とデートしたと勘違いして(春奈ルート)。

「綾乃は最近、お兄ちゃんとスキンシップ不足なのです」「つまり、お兄ちゃん分が足りないのですっ!」
→頭をポンポン叩いてくれるようにせがむ。


関連スレッド

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