CV:五行なずな?/登場作品:春色桜瀬
桜塚学園3年生。オカルト研究会(通称:オカ研)会長。才色兼備の変わり者、生徒会長の
佐山千夏とは犬猿の仲(オカルトマニア→略してオカマと呼ばれるシーンがある)。研究会から正式な部となるために活動中であり、新入部員獲得のためには強引な手段も厭わない(例:入部届けに名前を書かせるように仕向けるなど)。「前世」という言葉にしばしば敏感である(陸のことは前世から目を付けていたらしい)。
オカルト一辺倒かと思いきや論理的な思考も持ち合わせている。
恋桜の伝説に強い興味を示しており、その謎の解明に大きな役割を果たした。
沖田陸にオカルトの資質を見込んでおり、何かにつけてオカルト研究会に引き込もうと画策している。
美沙の引き止め役を果たすことも多い
菅原桔梗は自分をありのまま受け入れてくれた最初の人であるといい、「前世からの親友で、光の戦士として一緒に世界を救った同士で、魂の双子」だという。
愛沢撫子によると以下のような噂がある。
・部室で怪しげな儀式をしていた
・校庭に巨大な謎の魔方陣を描いた
・オカルト研究会にいれるために、あの手この手を使ってくる
・一度目をつけられたら、地獄の底までついてくる