CV:楠鈴音?/登場作品:春色桜瀬
桜塚学園3年生。学園の生徒会長。自らを「ちーちゃん(会長)」(または「ちなっちゃん」)と呼ぶ。体全体から元気が溢れだしたようなパワフルな女性であり、神出鬼没、面白ければそれでよしをモットーに行動している。声も非常によく通るため、他の生徒たちからの注目度も高い。
沖田陸によると、
白鳥太一郎以上のトラブルメーカー。陸のことは入学時から目を付けていたらしい(
黒井美沙との言い合いで主張)。面白いことは好きだが、他人の弱点を触れまわるようなことはしない性格である。面白いことがあれば「千夏レーダー」が感知するという。
自由気ままに学園を飛び回っているが、「ソウルフレンド」であり「心の友」でもある副会長の
若葉京子には頭が上がらない。オカルト研究会会長の黒井美沙とは犬猿の仲である。
実は巨乳である。可愛い女子に目がなく、
愛沢撫子の弱点は押さえつくしている。新しく転校してきた
桜木このはは「もろストライク」であり、すぐにマーク対象に入った。
タマというペットを溺愛しており、行方不明になった時には生徒会業務も手に付かないほど狼狽していた。絵が非常に下手であり、タマを描いたという絵も常人では理解不能なものだった(桜木このはといい勝負の出来)。
他人を一風変わった呼び方で呼ぶ。(白鳥太一郎も参照)
- 沖田陸→りっくん
- 沖田綾乃→あやのん
- 愛沢撫子→なでちん/なでりん
- 白鳥太一郎→たいちー/たいっち
- 斉藤和馬→かずえもん/かずぴょん
- 桜木このは→このターン/このりゃん
- 青野・クーデルハイツ・鈴蘭→くーっち
- 若葉京子→キョー
- 黒井美沙→みさちー/みさみさ
- 菅原桔梗→キョンキョン