桜桃女子学園執行部【おうとうじょしがくえんしっこうぶ】 
登場作品：姉ったい注意報！？
学園の運営を統括する部署。現総代は巳波真姫名(8代目)である。学生による自治を重視する校風にあって名実ともに最高権限を持つ機関であるが、いたって普通の文化部の部室といった感じの部屋を使用している。機能性を重視した結果だといい、学園の運営に必要なデータは全てモバイルPCに収録されている。ただ、威厳に関わるということで他の学生には部室は非公開にしている。
現在のメンバーは3年が真姫名と犬塚文、2年が相馬美咲と猪口ともえとなっている。大半の仕事は真姫名と文の二人が片づけており、ともえは運動部の助っ人で忙しい。財務関係は文の役回りで設備に無駄なお金をかけると鋭く目を光らせるという。真姫名は1年の白鳥つばさを転入早々執行部に引き込んだ。
執行部専用の寮があり、当番制で自炊を行うことになっている。他の寮と異なり多少融通が効くのか男子であるつばさの入寮が認められた。現在の入寮者は執行部員5名(つばさを含む)に教員2名(卯月兎子とマリア?)となっている。最新のセキュリティが設置されており、不審者がかいくぐるのは至難の業だという。
学園の運営を統括する部署。現総代は巳波真姫名(8代目)である。学生による自治を重視する校風にあって名実ともに最高権限を持つ機関であるが、いたって普通の文化部の部室といった感じの部屋を使用している。機能性を重視した結果だといい、学園の運営に必要なデータは全てモバイルPCに収録されている。ただ、威厳に関わるということで他の学生には部室は非公開にしている。
現在のメンバーは3年が真姫名と犬塚文、2年が相馬美咲と猪口ともえとなっている。大半の仕事は真姫名と文の二人が片づけており、ともえは運動部の助っ人で忙しい。財務関係は文の役回りで設備に無駄なお金をかけると鋭く目を光らせるという。真姫名は1年の白鳥つばさを転入早々執行部に引き込んだ。
執行部専用の寮があり、当番制で自炊を行うことになっている。他の寮と異なり多少融通が効くのか男子であるつばさの入寮が認められた。現在の入寮者は執行部員5名(つばさを含む)に教員2名(卯月兎子とマリア?)となっている。最新のセキュリティが設置されており、不審者がかいくぐるのは至難の業だという。