十六夜幻一郎【いざよいげんいちろう】 
登場作品：闘神都市��?
自らを「忍者仮面」と呼ぶ。忍者だが、こそこそしたのは嫌いであり、トランペットを吹きながら派手に登場する。正義センサーがあり、誰かのピンチのためにどこにでも駆けつける。12人の妹を持ち、全員から愛されている。
「朧抜刀切り」を必殺に持つほか、「説得の術」「土遁の術」「水遁の術」「薔薇吹雪」と多彩な技を使う。ナクト・ラグナードに敗れ闘神大会?を去った後、修行を重ね完全な魔法耐性をもった身体を作り上げ、翌年再度大会にエントリーした。一年目は十六夜桃花と二年目は十六夜燐花といずれも妹をパートナーにして出場している。
女性からの好意は無駄にしない主義である。実はカエルを苦手とする。
自らを「忍者仮面」と呼ぶ。忍者だが、こそこそしたのは嫌いであり、トランペットを吹きながら派手に登場する。正義センサーがあり、誰かのピンチのためにどこにでも駆けつける。12人の妹を持ち、全員から愛されている。
「朧抜刀切り」を必殺に持つほか、「説得の術」「土遁の術」「水遁の術」「薔薇吹雪」と多彩な技を使う。ナクト・ラグナードに敗れ闘神大会?を去った後、修行を重ね完全な魔法耐性をもった身体を作り上げ、翌年再度大会にエントリーした。一年目は十六夜桃花と二年目は十六夜燐花といずれも妹をパートナーにして出場している。
女性からの好意は無駄にしない主義である。実はカエルを苦手とする。
セリフ
「人間、鍛えれば雷撃くらいなんとかなるものだよ。はっはっはっ。」(雷撃の門を何食わぬ顔で通過)
「ふっ…星はなんでも知っている…だが、私の心は星よりも大きい。だから、なんでも分かるのだよ、はっはっはっ。」
「正義とは常に我と共にあるのだ。」
「ふっ…星はなんでも知っている…だが、私の心は星よりも大きい。だから、なんでも分かるのだよ、はっはっはっ。」
「正義とは常に我と共にあるのだ。」