松坂べ子【まつざかべこ】 
CV：水無月奏?／登場作品：姉ったい注意報！？
私立桜桃女子学園1年。緑色のショートヘアーに赤いリボンのようなものを巻いている。白鳥つばさとは同じクラスで席が隣り同士。下の名前は本編では出てこず、スタッフロールで確認できるのみである。唯一の男子ということで微妙にクラス内でも浮きがちなつばさに色々と話し掛け、学園の案内を買ってでた。つばさからは当初「松崎」「松島」とよく名前を間違えられていた(その後名前は覚えてもらった)。
つばさのことが好きで、昼食に慣れない手つきで作ったクラブサンドを持ってきたり、「偶然」取れたというペアの映画チケットを渡そうとしたりと積極的にアプローチをかけている。しかし、いつもいいところで相馬美咲の邪魔が入り、学園案内の際には故意に衝突されて突き飛ばされ、ペアチケットを渡す際には背中に全長10cm強ものちくわを次々と投げ入れられた。
遠回しに水着を一緒に買いに行こうとも誘ったが、そこへ現れた美咲と真姫名の水着姿を見て自分とのボディ差に落胆している。
私立桜桃女子学園1年。緑色のショートヘアーに赤いリボンのようなものを巻いている。白鳥つばさとは同じクラスで席が隣り同士。下の名前は本編では出てこず、スタッフロールで確認できるのみである。唯一の男子ということで微妙にクラス内でも浮きがちなつばさに色々と話し掛け、学園の案内を買ってでた。つばさからは当初「松崎」「松島」とよく名前を間違えられていた(その後名前は覚えてもらった)。
つばさのことが好きで、昼食に慣れない手つきで作ったクラブサンドを持ってきたり、「偶然」取れたというペアの映画チケットを渡そうとしたりと積極的にアプローチをかけている。しかし、いつもいいところで相馬美咲の邪魔が入り、学園案内の際には故意に衝突されて突き飛ばされ、ペアチケットを渡す際には背中に全長10cm強ものちくわを次々と投げ入れられた。
遠回しに水着を一緒に買いに行こうとも誘ったが、そこへ現れた美咲と真姫名の水着姿を見て自分とのボディ差に落胆している。
セリフ
「あのボリューム……なんという彼我戦力……そうか、白鳥くんはあの質量を見慣れてるから駄目なのね……」