素人系総合 wiki - 白鳥太一郎

白鳥太一郎【しらとりたいちろう】

CV:小池竹蔵?/登場作品:春色桜瀬

 桜塚学園2年生。沖田陸とは1年時から同じクラス。生徒会役員。普段から能天気に明るいが、見かけによらず大財閥である白鳥財閥の御曹司らしい。陸曰く、非常に単純な性格で、思いこんだら一直線、端的にいえばトラブルメーカー的存在である。
 可愛い女の子には目がなく、一早くチェックし、後先考えずに猛アタックする。打たれ強く、あえなく玉砕してもすぐに復活する。桜木このはの登場とともにすっかりこのは信者になり、愛沢撫子が「ついで」扱いとなった。
 お調子者のためか、クラス委員長に立候補した(本来は生徒会規約で立候補できないが)時に誰も推す人がいなかった。このはルートでは3年時に生徒会長に就任している。

他人を一風変わった呼び方で呼ぼうとする。(佐山千夏も参照)
  • 沖田陸→リッキー/リックリク/リキリキ/リックー
  • 愛沢撫子→なでりん/なでんちょ/なでちょん/なでりーぬ/ナデシー
  • 斉藤和馬→カズーマ/カズマー/カズー
  • 桜木このは→このたん
  • 青野・クーデルハイツ・鈴蘭→くーたん
※いずれも不評であり、撫子は特に嫌っている。陸、撫子、和馬の3人とは1年からの持ち上がりなため、勝手に「太一郎と愉快な仲間たち」と総称しているが、誰一人として仲間になった覚えはないと返している。


セリフ

「春、それは出会いの季節!恋の一つや二つ始まってもおかしくない!むしろ始まれ!!」

「覗きは男のロマンなんだよ、ロマン!お前にだって分かるはずだ!」「崇高にして神聖……そこに不純な気持ちなんて微塵もない!!」
→待ちに待った身体測定の日に女子の着替えを覗こうとするのを陸に咎められ…。

「ふふふ、それが108ある俺の魅力の一つですから」
→このはに「朝から元気だねぇ」と言われて。

「大きいのは正義大きいのは至宝、サイズ大にして形よしの美乳こそ真に宝!」
→胸に関する太一郎の世界観。

「美しい女性あるところ、白鳥太一郎ありだぜ!」


関連スレッド

  • 春色桜瀬?


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